半藤一利×出口治明の世界史としての日本史を読んだ。 いろいろあったが、選挙の投票について 「選挙の前にメディアが誰が優勢かを伝えます。それに対してあなたが賛成であれば」 その候補者に投票する 投票を棄権する 白票を投じる 現在の状況がだめなのに、…

いい会社を作りましょう。を読んだ。大きな字なのですぐ読めた。 年輪経営の塚越さんの本 年輪経営より前に書いた本で、内容は年輪経営に重なっていた。 年輪経営に含まれている本。 卒業式で、校長先生が「立派な人になりなさい」とよく言う。でも、立派な…

伊那食品工業というかんてんをつくる会社の社長の塚越寛さんの書いた本を読んだ。 大きな字の本なので大変読みやすく、共感できる部分のとても多い本。二宮尊徳 遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す それ遠きをはかる者は百年のために 杉苗を植う ま…