AccessVBAでUPDATEを使ってレコードを更新すると、確認メッセージがでて結構煩わしくなります。
このメッセージを消す方法がわかりました。
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.RunSQL 「SQL文」
DoCmd.SetWarnings True
で消すことができるようです。

ついでにDLOOKUPの使い方
2日間悩んでいたDLOOKUPのエラーがやっとわかった。
フィールドを数値からSTRで変換して使っていたところ、空白が入っていた。これによってなんだかいつでも最初のレコードのフィールドを引いてしまっていた。とるのは簡単TRIM関数です。TRIM(STR(**))と囲ってやれば何と簡単にできてしまった。
vbaの使い方でctrl-Gでイミーディエットウインドウが開いて?をつけて値を表示させることがわかった。なかなか便利。ここに書いてあった。http://support.microsoft.com/kb/285866/ja/ 副産物です。