SwiftUIでアプリを作る

SwiftUIを使って、コーヒードリップするためのアプリを作ろうかと思ってだいぶ経つ。で、今日引っかかっていたことはSwiftのif文です。

やろうとしたことは
IF文の条件式でBool値とIntの論理積が何でできるのか不思議だったので、Playgroundsで下のコードをやってみた。
bool1が論理値で、remainがInt、これはタイマーが動いていて、残り時間が0になったら、タイマーを止めるということをやっていた。
普通にkekkaに代入しようとするとエラーで、!=0を使ってみろとアドバイスされる。
remainが0だったらfalseになるわけでこれで両方とも論理値になって論理演算ができるということだ。

 

var bool1 = true
var remain = 0
var kekka = bool1 && (remain != 0) <ーここ

 

でも、下のIF文では、エラーが出ない
if bool1 && remain > 0 { <ーここ
    print("madamada")
} else {
    print("owari")
}


Googleで検索していると、最近Chromeブラウザに、ChatGPTの拡張機能を入れたため、なんとChatGPTが勝手に答えていた。
その内容は以下

if condition1 && condition2 {
    // 条件1と条件2がどちらも真の場合の処理
} else {
    // 上記の条件が満たされない場合の処理
}
どこまで本当か分からない。でもIF文の条件判断がそうなのかも知れない。さあどこに書いてあるか調べてみるか。
if letがある。代入できたらすぐ実行、できなかったらelse { }というのは当てはなるかも知れない。
まあ、リファレンスですね。でも、リファレンスもif文なんかなかなか出てこない。これはこれで良しとして次に行くか