本日バドミントン県大会審判に行ってきました。
自分のとこが出てないのに何で審判にいかなくてはいけないのか。また、最近めがねのこととか、新しいルールになって審判やったことないな、ってこともあってとてもおっくうだった。審判の最初の打ち合わせでなんとH先生が見つかった。ショックだったのは、声をかけたら誰だかわからないの。こっちは年賀状で太ったH先生を知ってたんだけど、24年ぶりくらいに会うのだから頭の薄くなった私ではわからないですかね。H先生とは新任からの4年間初めてバドミントンを一緒にやった先生です。授業でもなんと最初理科だったので、部活の終わった後よくラーメンを食べて理科室で実験の準備をした先生です。たった4年間だったけれどとても密度の濃い時間を過ごした先生です。昼ご飯を一緒に食べられて、午前中に8試合も主審をやらされたけれどとっても楽しい時間を過ごすことができました。また、S先生とも話ができてとても懐かしく楽しかった1日でした。あの頃に戻れたらほんとにいいのにって心底思う。でもまあお互いに年をとりました。H先生もぎっくり腰なんだって。健康の話で盛り上がってしまうんだから、年ですね。本当にあの頃に戻りたい。