Magic keyboardをWindowsで使う
Magic Keyboardがあって、Blutoothなのでちょっとした時にWindowsのデスクトップで使いたかった。以前から日本語入力のON OFFがタスクバーをマウスでクリックするしかなくて、キーボードからやるにはどうしたらいいかわからなくて、あまり使ってなかった。今回そこがわかった。
日本語入力はGoogleの日本語入力を使っている。ATOKではだめだった。まあ最近はATOKはあまり使ってないのでまあいいか。
結論はとても簡単だった。日本語のON OFFはキーボードの右側のcommandキーでできた。あと一旦ONとなると一番左下のシフトキーに似た半角英数キーを押すだけで、半角英数と全角日本語を入力するのを切り替えることができる。いろいろネットを検索してみたけど、キーボードを押していたら見つかった。
ネットを検索すると、Googleの日本語入力のプロパティの設定でできそうなことを書いてあった。プロパティを設定しようとして、キーを押してみると、スペースキーの両脇にある英数・かなキーは両方とも認識してない。右隣のcommandキーが変換キーとして認識していることがわかって、この右側のcommandキーでON OFFができることがわかった。
今この文章も、Magic Keyboardを使って打っている。非常に使いやすい、入力しやすいキーボードであることは確かだ。ずっと課題だったキーボードがWindowsで使えるようになってよかった。